2019年3月30日土曜日

久々のポートフォリオ掲載


◉前回の記事以降の売買

米国VIのショート10×10枚が決済されただけです。
昨年11月に20ドルちょっとで売建たものを、14ドル台半ばで買い戻しました。
利益は約5.4万円でした。(価格調整額はマイナス1万円)
大して儲かりません。


◉久々のポートフォリオ掲載

これを作って気づきましたが、PF1位は米国VIではなくメタウォーター(9551)でした。



CFDは拘束証拠金です。
証券会社がメンテナンス中で、株は自分の平均買付単価が分かりませんが、CFDの損益率は
・米国VI 約33%
・米国VIブルETF[UVXY] 約36%
となっています。

株も全て含み益となっています。ただ、メタウォーター(9551)が薄利なので、景気が悪化する前に、一度は上がって欲しいです。特定口座分を利確したい。

最近は、米国VIをロングしたい欲と戦っています。


◉IB証券での自動売買

インタラクティブ・ブローカーズ証券のAPIを利用して、Pythonなどで自動売買する方法を調べています。プログラミングなんて全く出来ないんですけどね。

理想は、VIX関連の金融商品で「先物●%以上プレミアムでVIXショート、先物●%以上ディスカウントでVIXロング」という投資戦略を機械的に実践したいです。

ハードルが高すぎて、調べるだけで終わりそうですが。